オランダを代表するジャズピアニスト、知る人ぞ知るJasper Van't Hofを中心とするバンドFace To Faceの2作目です。前作は普通のジャズロックでしたが、今作はかなりフューチャー・ジャズ入ってます。まずなんといっても洗練された演奏とエレクトリックとアコースティックが絶妙なバランスを保つモダンなアレンジがカッコいい!ローファイなブレイクビーツを多用しながらその上で繰り広げるアコースティックな演奏、もはやジャズを超越し天空へ羽ばたいていくかのごとく上昇していく楽曲の数々は充分にプログレッシブです。このアルバムはまず買って損なしの太鼓判を押しておきます。3曲目はハイウェイでのドライブのBGMで聴きくにはピッタリ!
1. Canossa
17:10
2. First Day 5:50
3. Transmit
6:41
4. On the Border
5:57
5. Clean People 9:27
6. Pink Lady 8:43
7. Cogito Ergo Sum 5:09
| お客様の声 | |
| かっこいい!音もいい。 説得力があり、引き込まれると言うより、踏み込まれる、と言う感じでしょうか。 “切れて”いそうで完全には切れきっていない危うさを感じるというか、3曲目のギターに危うさを感じたかと思えば、以外にホッとするところもあり、聞かせますね。 傑作だと思います。 |
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| ジャズサイドからプログレに接近したような音、って感じでしょうか?ECMに通じるクリアなサウンドが、静謐感の漂う音楽性にマッチしてますね。
タイトル曲の淡々と盛り上がっていく奇妙な高揚感が意外と新鮮に響きますね。 "First Day""Pink Lady"の大甘でメロウな雰囲気は、非プログレ的かもしれないけれど、真夜中に聴いて思いっきりハマってしまった曲でもあります。(^^; アルバム全体をぼんやりと包むダークでちょっとせつない雰囲気、秋に聴くにはぴったりの一枚になりそうです。 |

