チェコを代表する作曲家の一人レオシュ・ヤナーチェクの弦楽四重奏楽作品。日本では、チェコのクラシックといえば、ドボルザークやスメタナを思い浮かべる人が多いでしょうが、本国チェコやではヤナーチェクが人気みたいです。肝心の内容ですが、聴き終わっての第一印象は、「かっこいい!」の一言に尽きます。クラシック王国のチェコですから、演奏技術、サウンドともに申し分ないのですが、何よりも曲が良い。クラシックらしからぬ現代的なハイセンスなメロディーと幻想的な曲の展開は、チェンバーロックを始めとするプログレファンの心をがっちり掴むことでしょう。またジャケ写やインナーブックレット内の写真と音のイメージがばっちり合っており、ボヘミアの森の奥深くへと誘われます。Julverneなどチェンバーミュージックがお好きな方にオススメです。
String Quartet No.1
1. Adagio
2. Con moto
3. Con moto
4. Con
moto
String Quartet No.2
5. Andante
6. Adagio
7. Moderato
8. Allegro

