Iva BittovaやTara Fukiなど素晴らしい女性アーティストを輩出しているチェコからまた一人素晴らしい才能が現れた。ピアノ、アコーディオンを操るシンガーソングライターSylvie Krobovaだ。そしてここに紹介するのが、彼女の2枚目となる最新('07.2月時点)アルバムです。自身のパワフルでアクロバティックなチェコ語によるヴォーカル、曲によりピアノ、アコーディオンをメインに、重くうねるようなフレットレスベース、そしてVojtech Havel(Tva Zlata Lodkaでお馴染み)のチェロというシンプルな構成で、アーティスティックでノスタルジックな音を奏で、その音はJohn Greaves(元Henry Cow)の近年のソロ作を彷彿とさせます。久しぶりに発見した本格派女性アーティストという感じで、個人的に大変気に入っています。女性ヴォーカルファン、プログレファンにオススメです。
1. Vzdalenost
3:41
2. Odlouceni 3:05
3. Ten... 4:34
4. Cas 3:11
5. Usinam 3:31
6. Pribeh 3:39
7. Slunce 3:32
8. Pavouci
2:04
9. Do listi 5:46
10. Minulost 4:16
11. Sok 2:42
12. Stin
4:06
13. Neco 3:08
14. Pruvody klaunu 2:27
15. Obrazy 4:33
16. Rjabina 3:53


