スロバキアの実力派アヴァンギャルド・ロックグループAppendixの1stアルバム。ヴォーカリスト(声が渋い)兼ギタリストを中心に、ベース、キーボード兼管楽器(サックス、フルート)、ドラム奏者からなるオリジナルメンバーに加え、ピアノ、バッキングコーラス、ハモンド奏者を加えた布陣で、ハイセンスでテクニカルなアヴァンギャルドロックをバッキバキに奏でます。そのサウンド、曲調からは、チェコ最高のアホアホ変態ロックバンドUz Jsme Domaを彷彿とさせる物がある上に、演奏技術が高いのが彼らの特長です。UJDほどのアホアホぶっ飛びぶりはありませんが、技巧派知的ミュージシャンが奏でる変態サウンドという感じで、知的さと変態さの絶妙のバランスが素晴らしいです。曲展開が目まぐるしく変わる10曲目などは特に圧巻、ラストのキャッチーな曲もグー!。アヴァンギャルドロックファンは勿論のこと、UJDファンにオススメです。
01. Rain
02. Overloaded
03. Missing
04. Evolve
05. Ako Dobre
06. Change
07. Dolar
08. Invocation
09. Beat
10. Tetris
11. Skotska
Juraj Benetin - vocals, guitar
Lukas Fila - bass
Henrich Offermann - drums, percussions, ruka
Marian Jaslovsky - trnor sax, flute, saxotronics, el. pian, synthsizer
Dusan Suuan - piano
Rado "Vrabex" Orth - guitar, vocals
Roland Kanik - hammond

