良質のアヴァンロックバンドを数多く輩出しているチェコロックシーンでは、もはや数少ない生き残り現役バンドKvetyの6thアルバム。毎回毎回誰も思いつかないようなヘンテコリンなメロディ、シュールな演奏でマニアを楽しませてくれている彼らですが、今回も期待通りの変態サウンドばかりか、メロディアスなバラードまで披露し、またまた大きなサプライズを与えてくれました。前半は彼らの変態ぶっ飛び演奏全開で、後半から音楽性、メロディ性の高さを発揮し始めます。特に7曲目のバラードは名曲。終始リスナーのハートを引きつけて話さないサプライズな演奏は、天晴れ。ずばり4thに匹敵するかそれ以上の傑作と言えるでしょう。アヴァン・ロックファンには勿論の事、プログレッシブなバンドが少ない今だからこそ、プログレファンにも聴いて頂きたいです!
01. Povesim pradlo 04:19
02. Zvire, nebo sebe a zvi?e 03:22
03. Bily
tygr 03:34
04. Z kukuricnych poli 04:18
05. Kolik mravencu musi prijit, aby odtahli lednicku 03:04
06. Videl
jsem Pariz 03:49
07. Listi
podzimni 04:03
08. Cirkus
04:31
09. More ma sve vlastni deti 04:06
10. Nocni hlidac 02:52
11. Jam c.6 00:22
12. Je prosinec, je zima 02:50
Ondrej Cech - bouble bass, piano
Ales Pilgr - drums, percussions, vibraphone, vocals
Martin E. Kyspersky - vocals, el.&ac.guitars, banjo
Milan Nytra - keyboards
Michal Gera - trumpet
Ondrej Kyas - organ, vocals
Marta Svobodova - vocals, violin, percussions


