10年ぶりに復活した、アルゼンチン産アヴァン・ロックバンド新作
<
ロバート・フリップ、ビル・フリーゼル、アラン・ホールズワース等に大きな影響を受けたというアルゼンチンの中堅アヴァン・ジャズ・ロックバンドの10年ぶりとなる2ndアルバム。作曲担当のギタリストを中心に、トランペット、ベース、ドラム&パーカッション(時々バンドネオン)という変則的なカルテットが奏でるのは、シリアスながらもユーモラスも漂うテクニカルなプログレッシブ・ロックです。後期クリムゾンを彷彿とさせるダークでヘビーなギター、変拍子を刻むパワフルなリズム隊、チェンバーロック臭を漂わせるトランペットが複雑に絡み合い、終始ハイテンションで緻密な演奏を聴かせます。硬派なアヴァンギャルド・ジャズロックファンへオススメ。
|
01. Ciudad Zombi (part 2)
|
試聴
|
|
02. Ciudad Zombi (part 1)
|
|
|
08. Ko Viejo Por Venir
|
試聴
|
|
09. La Esquina de Las Corazonadas
|
|
Jose Maria "Txema" Torrabadella - trumpet
Dario Iscaro - guitar
Guille Marengo - bass
Jose Franco - drums, percussions, bandoneon
■ お客様の声
| おすすめ度 ★★★★☆ |
SolidEther-head様 |
2009-02-27 |
| 出だしDYNO FOURを緩くした感じ。確かにTHRAK CRIMSON風アヴァン、ホーさん、いかにもビルフリな曲があります。でも彼らには敵わないので6,7曲目のようにゆったりしたテンポで1音を大切にしたどこか空想的なアヴァンを突きつめば南米版ピッキオになれたのに、と思ってしまう1枚でした。 |
| おすすめ度 ★★★★★ |
Philo様 |
2009-02-16 |
| アバンギャルドな曲調ながら、テクニックがしっかりしているのでかっこいいです。その曲だけ聴かされると?が着きそうな曲も、アルバム全体の中でみるとちゃんと存在感が感じられるところがすごいです。ギターも出しゃばっていないけど、ちょっとホールズワースっぽかったりしておもしろいです。 |