北欧ダークアンビエント界随一の耽美派アート系アーティスト、Desiderii Marginisの7枚目、2009年夏時点での最新作。といっても、彼の最新音源ではなく、1stアルバム以前にリリースされたMC(ミュージック・カセット)3作品からのチョイスに、1曲の未発表音源を加えたレアトラック集で、ロシアのマイナーレーベルよりリリースされた激レア作品です。肝心のサウンドの方ですが、エレクトロニック/インダストリアルなビート&ノイズを多様したリズム、より具体性のある曲展開が印象的(まるで別アーティストの作品のよう)で、ある意味一番聴き易い作品です。もちろん、Cold Meat industry随一の高い音楽性を誇る彼の作品らしく、音色やリズムなど作品の隅々まで彼らしいハイセンスさを感じさせ、そのマジカルなサウンドは、リスナーの耳を引きつけることでしょう。ダークアンビエント、ゴシック/インダストリアル、エレクトロニカファンにオススメです。
01. Initium
02. Hostia
03. Corpus Delicti
04. Nimbus Incunabula
05. Inter Caro Et Cinis
06. Dies
Mortis - Dies Natalis
07. Untitled II
08. The Garden of Virtues pt II
09. The Garden of Virtues pt III
10. The
Laying On of Hands
11. The
Second Skin
12. Perish Unveiled
13. Pace Away; The Core Of Hell
14. Memorial Ground
Tracks 1-3 taken from ‘Consecrare’ MC
Tracks 4-6 taken from ‘Via Peregrinus’ MC
Track 7 previously unreleased
Tracks 8-14 taken from ‘Hortus Conclusus/Triptych’ MC
Desiderii Marginis - all music
■ お客様の声
| おすすめ度 ★★★☆☆ | DM様 | 2009-10-07 |
| Desiderii Marginis氏の音は非常に好みですが、このアルバムだけに限ってはなんか絶賛出来ませんでした。 店主様のレビューにもあるように、まさしく「別アーティストの作品」です。 |
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