ベルギーの有力ジャズレーベルがニュー・タレントとして発掘した、ブリュッセルの若手女性ピアニストをリーダーとするカルテットのデビューアルバム。9曲中5曲が、テナーサックス、バスクラリネットをフィーチャーしたカルテットで残りがピアノトリオの構成となっていますが、メンバー全員が若いのが特徴。肝心の音の方は、ヨーロピアンな旋律が薫るバラードから硬派なナンバーまで、才能を随所に感じさせる上質でハイセンスな演奏をたっぷり堪能できる素晴らしい内容となっています。特に時折絡むテナーサックス、バス・クラリネットの官能的な響きが印象的。ベルギージャズ界の層の厚さを実感できる好作品です。
01. LITLA
PRUMP
02. COMPO
2
03. BIJ MIJ
04. LOOKING FOR TROUBLE
05. 44
06. ALONE TOGETHER
07. LITTLE
SCORPION
08. FRAGILE
09. NOORDZEE
EVE BEUVENS - piano
YANNICK PEETERS - bass
LIONEL BEUVENS- drums
JOACHIM BADENHORST- tenor sax, bass clarinet
















