フランスのゴシックバンドCollection d'Arnell Andreaの2002年作。この作品は、過去のアルバムから曲をピックアップし、完全アコースティックな室内楽ヴァージョンにアレンジしたアルバムです。男女ヴォーカル(女声ヴォーカルがメイン)、ピアノ、チェロ、ヴィオラからなるバンドが奏でるサウンドは、19世紀末のフレンチ浪漫をテーマに、ジャケットの絵に見られる、どんよりと曇った空の下、ロアール川の川縁を歩いているような、耽美と優美が入り交じる品のある端正なものとなっています。正に極上の室内楽といえるこの作品は、チェンバーファンの琴線に触れること間違いないでしょう。
01. Aux glycines defuntes
4:53
02. La, ici ou ailleurs 3:27
03. Au sacre des nuits 4:51
04. Kergal 3:58
05. Le parc enneige 4:00
06. Les chants de peine 4:10
07. Loire et Lethe 4:30
08. Les temples eleves 2:54
09. L'ombre tilleul 4:53
10. Aux cordes eternelles 4:31
11. Un automne restant 3:09
12. Un parc,une tonnelle 3:23
13. La source du jour 4:48
14. La tristesse des manes 4:30
Chloe St Liphard - voices
Carine Grieg - piano, voices
Franz Torres-Quevedo - voices
Thibault d'Aboville - viola
Xavier Gaschignard - cello
Jean-Christophe d'Arnell - piano
■ お客様の声
| おすすめ度 ★★★★★ | johndoe様 | 2010-06-13 |
| 教会でのアコースティックライブで初めて聴いてファンになりましたが、このスタジオ盤の存在は全く知りませんでした。 ライブ盤同様、彼らの世界に引き込まれてしまいます。 私の場合、ライブ盤を聴いてから本作を聴いたせいか、両作を合わせて聴くとまるでお互いがお互いを引き寄せあうミステリアスな謎が氷解するとでも言おうかそんな錯覚がします。 |
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お客様の声 |
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| ・今回購入したCDの中で、実は1番ヒットかもしれない。 ぼんやりしたい時に聞こえるか聞こえないかの微妙な音量でまったり聞き込みたいです。 女声のヴォーカルが透き通っていていいです。 |

















