UNIVERS ZEROと並ぶベルギーチェンバーロック界の雄JULVERNEの最新作5th。 UNIVERS ZEROが暗黒系なのに対し、こちらはサロン系チェンバーと分類でき、チェンバーロック界の陰と陽の関係にあるとも言えるでしょう。サロン系とはいえ、彼らの曲の持つパワーは半端ではありません。王宮音楽的優雅さ、まったりさに油断して聴いていると突然牙を剥くアグレッシブパートによる曲の展開にビビってしまうので、ご注意下さい。殆どのメンバーがクラシック音楽の知識、技術を持っているのでしょう。曲の出来、演奏技術は十分過ぎるくらい、しっかりしており、安心して聴くことが出来ます。因みにこちらでもUNIVERS ZEROのバスーン奏者Michel Berckmansは大活躍してます。当然チェンバーロックの傑作といえる本作、当店全てのハイセンスなリスナーの方々にオススメです。
1. Ersatz,gout
bulgare 6:33
2. L'ongle casse contre un nounours au bras tordu 4:07
3. La fascination de I'ordre 7:06
4. Sombre - 5.
Hit 6:09
6. Tosca 5:28
7. La seduction de la facilite 7:11
8. Ode primitive 6:01
9. Le rose aux joues 1:45
10. Chant pietre 2:50
11.
La soif du pouvoir 6:40
12. Wien,Wien nur du allein 3:40

