ベルギージャズ界きっての先鋭ピアニストDiederik Wisselsの1994年作。僕がDiederik Wisselsファンになったきっかけがこの作品です。ノスタルジックで甘美なメロディーが印象的なピアノ演奏で始まり、徐々にバンドネオン、サックスなどが絡んできて、段々盛り上がっていく1曲目で早くもグッと来てしまいました。ジャズというとどうしても画一的になりがちなのですが、彼の場合はECMにも通じる欧州フレーバーたっぷりのメロディが持ち味であり、それが十分に生かされているのが本作ではないでしょうか。超オススメです。Khalil Chahineやクレプスキュール・レーベル等でお馴染みDavid Linxの個性的なヴォーカルも堪能できます。
1. Here
be Dragons 5:50
2. The Curfew Maker's Visit 5:03
3. My (...)
Years 4:32
4. A Sequel to You 6:26
5. Azara
1:32
6. The Hillock Songstress 5:58
7. Even Silence Will Come Undone 5:27
8. L'Heure Bleue 2:39
9. The Sky was Empty 5:32
10. Home News 7:01














