スウェーデンを代表する病的ダーク・アンビエント・クリエーターSimon Heathの1人プロジェクトAtrium Carceriデビュー作。最近でこそ落ち着いてしまった彼ですが、最も狂気と恐怖に溢れたインパクトある作品が、名作?「精神病院」とこの1stと言えるでしょう。シンセ、サンプラー主体の暗く重いサウンドテクスチャーによるサイコホラーサウンドが坦々と流れ、聴く者の不安感をかき立て、独房に閉じこめられているような孤独のどん底へと陥れる!そして音の一つ一つ、エフェクトの使い方などが非常にセンス良く、ある意味美しい。後期Art Zoydを彷彿とさせるこのサウンドは、ホラー無声映画のBGMなんかに使ったら非常にハマるな〜とも感じました。舞台や映像のBGMとして結構活躍の場もあるかも。ダーク・アンビエントマニアな方にオススメです。
01.Entrance
02. Black Lace
03. Machine Elves
04. Corridor
05. Blue Moon
06. Stir of Thoughts
07. Depth
08. Crusted Neon
09. Halls of Steam
10. Reborn
11. Red Dtains
12. Inner Carceri
Simon Heath - Visions, Sounds, Life
| お客様の声 |
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| はっきり言って怖い。 暗く寒いだけでなく、かつて大量虐殺が行われた強制収容所で、そこで惨殺された人の浮遊霊や悪霊が迫ってくるような邪悪なイメージ。 音楽というより、正にホラー映画の効果音としてぴったりじゃないでしょうか。 でも日本語でシチューの講釈が入っていたのは意外でした。 |














