スペインの至宝、ヴァレンシアのベテランシンガーMiquel Gilの、今ヨーロッパで売れている3rdアルバム。存在感たっぷりのいぶし銀ヴォーカルは、より一層の深みと説得力を増し、もはや孤高の域に達しっているかのようです。バックでは、ギター、ブズーキ、ガイダ、フルートが哀愁の旋律を奏で、パーカッションが情熱的にリズムを刻み、それらが一体となってスペインの大地を彷彿とさせるようなスケールの大きなサウンドを構築しています。前作同様オーガニックで人間臭いこの作品は、聴けば聴くほど味がにじみ出てくるスルメイカ作品の典型と言えるでしょう。とにかく、耳の肥えた大人のリスナーの方へ強力に推薦します。
1. Bandereta
5:06
2. Tornada 4:35
3. Kata 2:48
4. Memoria 4:45
5. Fandango 3:02
6. I giren 4:04
7. Fenix 4:45
8. Saturnalia 4:35
9. Un bolero (a l'Alcudia) 3:56
10.Cavall d'Arabia 3:34
11.S'amaga 3:17
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お客様の声 |
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| ・何も言うこと無し。しびれます。うなってしまいますね。 声の魅力、シブサもさることながら、本当に“うた”を知り尽くしてるなあっていう感じです。 聞いていてグイグイと引き寄せられてしまうオーラさえ感じます。 聞く度に、このアーティストを知らない人は可哀想だとさえ思ってしまう、そんなすごさを感じます。 人生かけて歌っている姿に脱帽。 来日しないので しょうか? |

