シチリアの女性歌手Oliva Sellerioとイタリアの重鎮ベーシストPietro Leverattoを中心とした珠玉のジャズヴォーカル作品。 シチリアの伝統音楽をベースとした哀愁溢れるメロディをOlivia Sellerioのパワフルで人生の重み溢れるヴォイスが情感を込めて歌い上げ、トランペット、サックス、ヴァイオリン、ピアノ、パーカッションからなるバンドが、いかにもイタリアらしいメロウで洗練されたジャズを聴かせます。 地中海民族音楽とジャズの融合というこのレーベルのコンセプトが見事に体現された、まさに珠玉の一枚と言えるでしょう。 デジパック内に封入されている30ページも及ぶブックレットにはシチリアの人間味溢れるレトロな写真がフィーチャーされており、これを眺めながら聴くと一層味わい深い物となるでしょう。 フォーク、ジャズヴォーカル、そして勿論EGEAレーベルファンには大推薦です。
1. Cantu di la Vicaria
2. Vinissi lu jornu e lu mumentu
3. Assummata di lu corpu di la tunnara
4. Spartenza
5. Strumintiu
6. Liparota
7. Amuri, amuri quantu si luntanu
8. Quannu moru
9. Vidiri e svidiri
10. Larti di passu
11. Su' sciarriata cu la me famigghia/Wishes


