チェコジャズロックシーンを賑わせている9人のメンバーからなる若手グループChorchestrの1stアルバム。男女ヴォーカルをフロントに据え、キーボード(ハモンド、ウーリッツァー)、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、そしてホーンセクションによる9人もの大所帯からなるバンドに、Pavel Fajt(チェコを代表するドラマー)など5人ものゲストを加え、ダイナミックでパワフルなジャズロックを奏でるのが特長です。ちなみにTara Fukiの片割れDorota Barovamoも在籍しています。このアルバムは、粒揃いの楽曲、パワフルなホーンセクションにグルーヴィーなジャズロックがからむダイナミックな演奏が印象的で、チェコ・ジャズ・ロックのルネサンスの象徴とも評されています。同じくチェコのジャズロックバンド-123minと違い、チェコ語中心の歌詞、チェコ独特のユーモラスも織り込まれており、いわゆるチェコらしさも十分に感じさせてくれます。ジャズ・ロックファンにオススメの好作品です。
1. Myvala
[03:32]
2. Pad [04:51]
3. Lalka
[03:56]
4. Chorche [03:26]
5. Mombasa underground [04:54]
6. Hey Gringo [04:18]
7. Mesic
[04:32]
8. Habibi [08:01]
9. Houba [03:11]
10. Mathar [06:05]

