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SER UN PEYJALERO: The Birthday's Ignorance

チェコ発、血沸き肉踊る変態傑作、日本盤で復活!

SER UN PEYJALERO: The Birthday's Ignorance

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1,350円 (税抜 1,227円)   <50%OFF>

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チェコのポスト・ロックバンドSER UN PEYJALEROの1995年3rdアルバム。 ずばりチェコ・ロック界最高傑作とも言えるまさに驚愕的な作品がこれです。攻撃的ノイジーギター、変態ヴォーカル、キーボードによる幻想美、炸裂するサックス、ダークなリフを刻むチェロ、更にはグレゴリオ聖歌的男女混声コーラスまで盛り込んだ、常人には理解不能のサウンドにまずノックアウト。先の読めない意外性に溢れた曲の構成、ユーモア感覚、何が飛び出すか分からないその変態サウンドは、世界を見渡しても肩を並べるであろうバンドは思い当たりません。チェコにもこんなに凄いバンドがあったのかという私にとって最大の発見であり、チェコ音楽に興味を持つきっかけになった作品です。Mats&Morgan、ザッパ系ファンは必聴。これは傑作中の傑作と断言して良いでしょう!私はこのアルバムを聴くと血沸き肉踊ります。






1. Black Sheep (2:54)
2. The Garden (2:04)
3. In A Praline (2:29) 視聴
4. The Fly (4:18)
5. Vadim (5:21) 視聴
6. Paradox Y (2:19)
7. Games Of Delusions (3:35) 視聴
8. The Birthday Party (3:33)
9. Rosemary's Ban (4:44) 視聴
10. Shiza (3:22)
11. Caroline (4:33)
12. Trotta (3:16) 視聴

jiří pejchal - accordion, vocals
mirka hornová - keyboards, vocals
jiří jurek - electric and acoustic guitar
jiří pykal - bass
petr bohm - drums
mario valerian - clarinet, alto sax
pavel čech - soprano, alto, tenor and bariton sax

bára lungová - bassoon
andrea konstankiewiczová - cello
christine verschorren - voice

■ お客様の声

おすすめ度星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ nnns様 2013-03-01
全く今まで聴いたことのないような奇怪な音楽性で、まさしくプログレッシブ。必聴です
おすすめ度星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ ALS様 2012-11-11
ダークかつヘヴィ。プログレッシヴ。メジャーにいるPROG METALに失望している諸兄に。
おすすめ度星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ さる様 2011-01-07
迅速な対応ありがとうございました。

・血湧き肉踊る…と言いましょうか。これからも楽しみにしております。

・面白い!
アヴァンギャルドといいながら結構聴きやすいし、ポップな面も。
もちろん、一般的なポップさとは違うんですけど、次に何が飛び出してくるか判らない面白さがあります。
それに躍動感もちゃんとあります。
ええ、ちゃんと「ロック」しているんですね。
「アヴァンギャルドって判りづらいものでしょ」と思っている人にこそ聴いて欲しいです。

・期待以上に完成度の高い作品でした。大満足です。
テンションの高いところで牧歌的なファゴットが聞こえてきたり、対旋律なども絶妙でサウンドに厚みがあり、毎日飽きることなく楽しく聴いております。
「U」はどういう経緯で購入したのか忘れましたが、あのアルバムの胎児のイラストのただならぬ不気味さにひかれたのだと思います。
でも自分が「U」を持っていることすらすっかり忘れていたんです。
今回、このアルバムの変態的なジャケ写を見て、ハッと記憶がよみがえりました。
まさかこのバンドに10年も経ってから再会できるとは!
このような稀少なアルバムを紹介してくださった小林様に感謝です。

・最高!!
日本版リリースあっぱれ!ジャケット通りのインパクト。
この目で凝視されているすごみを感じます。
L'enciversel Marsac/La STPOを初めて聞いた時の衝撃に勝るとも劣らない “なんじゃこれは!”というやられた感があります。
音の使い方、構成、どの曲も強烈な個性を放っていながら、作品として、
自分達でしか作れない作品にまとめ上げているところに天才的なものを感じます。
孤高のアーティスト集団って感じですが、残り2枚も是非日本版出してください。

・傑作ですね。なんというか、よく練られている曲ば かりです。
激しい演奏の時も、静かになる時も緊張感があっていいですね。
ヘヴィ なギターと怪しいキーボード、変な音のベース、爆音ドラム、どれをとっても一筋 縄ではいかない演奏ばかりです。
このやたらダークでヘヴィなサウンドに、かなり はまってます。

・HRを軸に20年以上マニアをやっていますが、
なかなか出会えない非常に聴き応えのある内容ですね、 しばらく退屈しないで済みそうです。

・ジャケット、歌詞、音楽・・・変態ですね、みごとに。いや、これはすごい。
押しも押されもせぬ変態の王様ですがな。
ジャケットにあるような格好をして町をあるいた王様に「王様は変態だ」といった少年の話がありましたね。(ないない)
「何にも似ていない」というのは本来最高の褒め言葉であるはずです。
しかし、こ れ、試聴サンプルに失敗してません?サンプル聞いたとき、
「アバンギャルドの最高傑作というわりには、ちょっとおとなしいかな」と感じました。現物聞いてこけまし た。
「売りたいんなら他にもっときかせるべきところがあるでしょうが」といいたい ところですが、
「これのどこをサンプリングすれば全体像をつかめるというんだ」と反論されればたしかにそのとおり。
こればっかりは、だまされたと思って全部きいてもらうしかありませんね。いやー、すごいわ、これは。たはは。
アネクドテン1st をはさんで、家宝の大安売りですがな。 チェコ全体の印象から、
「ロックでしょうか」といいましたが、これはまぎれもな く、いきのいいロック。
いまどき、「他の何にもにていない」「他ジャンルとの境界 ・融合」でもないロックがきけるとは思っていませんでした。

・これは決して寝起きには聞けません。朝の通勤時でもつらいです(笑)。
でも、昼間とか、テンションが高くなってきた時に聞くと、魂の昂ぶりを感じます。
音楽のタイプはちょっと違うのでしょうが、日本の「内核の波」(ナイカクノワ)を聞く時と同じく、
変態的(エロではない)な魂の高揚感を求めるときに聞きます。

・80年代以降のアモデュールとかグルグルとかをそのまんま混ぜたような感じですねー


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