光と影が交錯する狭間で・・・より深化した2nd
フランスのトリップ・ホップ系ユニットAntrabataの2年ぶりにリリースされた2ndアルバム。女性ヴォーカルをフロントに、フルート(曲によってはテルミンも)を効果的に絡めたダウンテンポなトリップ・ホップサウンドをベースに、サイケ&フォーク、ピンク・フロイド等の70年代ロックや、キュア、ジョイ・デビジョンなど80年代ニューウェーブ風のサウンドを取り込み、より深化させたサウンドへとレベルアップしています。前作は、ライトなラウンジ系トリップ・ホップという印象でしたが、今作では女性Voもパワフルさを増し、よりドラマチックな楽曲と相まって、聴き応えのパワフルでダークな力作という印象です。アンビエント、トリップホップファンには勿論の事、ゴシック、ロック系ファンの方にもオススメです。
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03. Chameleon of today
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試聴
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Femka - vocals
Delphine Delahaye-Bernard - flute, thereminn
Gaelle Ferrand - piano, rhodes
Regis Aubert - electric & acoustic guitar, bass, synthe
Ravi Balle - tabla, cynbal
Pieric Hirzel - bass