初期After Cryingの総決算(キーボーディストCsba Vedres在籍最後のアルバム)ともいえる豪快な3rdアルバムは、キース・エマーソンも真っ青な大キーボード大会。まさにエマーソンばりのパワフルなピアノ、オルガンプレイが炸裂し、のっけから一機にアクセル全開的ノリが爽快!リリカルな小曲を随所に交えながらも全体的にはパワフルで躍動感溢れる楽曲で構成され、名曲「Shining」を彷彿とさせる感動のフィナーレで幕を閉じるというシンフォロックファンにはたまらない内容になっています。彼らの作品は全てお薦めですが、特に躍動感溢れるキーボードサウンド、ELPサウンドがお好きな方に強力に推薦します。
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Manticore erkezese I. 1:48
2. Manticore erkezese II.
6:36
3. Enigma 1:22
4. Rondo 3:40
5. Zene Gitarra 3:14
6. Leltar 3:58
7. Cisz Dor Koncertetud 3:10
8. Puer natus in Bethkehem 6:03
9. Judas 9:39
10. Bar ejszaka van 7:06
11. Ketezer e 13:39
お客様の声 |
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・圧巻のキーボードサウンドで脱帽です。 ELPっぽいところも多少感じられますが、かぶれているわけではないので、あまり気にはなりません。 いつもこのグループの曲を聴いて思うのですが、本当に縦横無尽に自分達のやりたいようにやっていますね。 王道驀進的というのでしょうか、風格を感じてしまいます。 |
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・やっぱりなんといっても「マンティコアへの回帰」(??)でしょう。 ただ、After Crying初心者には、まず「Struggle for Life」をオススメってとこでしょうかね。 |